CROSSTALK

クロストーク

年齢も役職も異なる4名の社員による、クロストーク。
多種多様な仲間で、同じ理念を掲げ、目標に向かって進むソーラーパートナーズの絆や想いとは…?

クロストーク参加者

中村 雄介

NAKAMURA YUSUKE

役員

-創業より

新卒でマンションデベロッパーのベンチャー企業で商品企画から営業までフル回転し、その後介護・医療の人材会社に誘われ上場までの急成長を体験。現在は取締役としてすぐに現場に入りたくなってしまうのを代表に止められながら事業運営全般を管轄しています。

役員

-創業より

篠原 晶子

SHINOHARA SHOKO

アドバイザー・マネージャー

-2011年入社

縁あって設立2年目に入社、現在はソーラー蓄電池事業部の責任者をしております。それまでは海外に行くなど地に足のつかない日常でした。二児の母業の絶賛副業中で、自分時間が全く取れない環境に身を置くことで物事の取捨選択スピードが洗練されました。

アドバイザー・マネージャー

-2011年入社

皆川 拓哉

MINAKAWA TAKUYA

アドバイザー・サブマネージャー

-2021年入社

エクステリア事業部にてサブマネージャーをしています。銀行系カード会社、不動産系ベンチャー企業、塾講師を経験したのちに入社。入社後はお客様対応メインのアドバイザー業務を行っておりましたが、最近はマネジメント業務にも携わっております。

アドバイザー・サブマネージャー

-2021年入社

中村 まさの

NAKAMURA MASANO

アドバイザー

-2022年入社

新卒から9年間全国チェーンの呉服屋に入り、各地を転々としていました。自身も家を建てたタイミングで外構エクステリアアドバイザーとなり、実体験が仕事に活かせてると思います。今は2級エクステリアプランナーの試験に合格できるように勉強中です!

アドバイザー

-2022年入社

ソーラーパートナーズってどんな会社ですか?

中村 雄介

私は前職がベンチャーだったので、「結果出して上場するぞ!」みたいなギラギラした人が多かったんですよね。それはそれで良いと思うんですけど、弊害もある。ついて来れない人は切り捨てるっていう風土で。それが嫌だよねというのもあって、社長の中嶋と会社を作っているところもあります。そうしたら、今度はギラギラした人が採用できなくなってしまったんですが、むしろそれが結果的に良質な中小企業になっていて良いなと。

中村 まさの

悪いストレスがないですよね。緊張感みたいなのはもちろん必要ですけど、だからといってプレッシャーのかかる嫌なストレスではないみたいな。

中村 雄介

プレッシャーやストレスをかけなくても、うちの会社の人たちって真面目に仕事するし、さぼらないんですよ。

篠原 晶子

私は、一言で言うと変化に柔軟な会社だなってイメージがあります。設立2年目に入社しているんですが、その当時からすごい変化が続いているのを身をもって体験しています。たとえば、コロナ禍で社会全体が大きく変わった時、会社も柔軟に変化していました。また、私は一度、産育休を取得しているのですが、そのタイミングに合わせて会社の制度も変えてくれて。働きやすくて非常に助かっている部分があるので、変化に柔軟な会社だと思ってます。

皆川 拓哉

そうですね、変化に柔軟なところっていうのもありますし、私生活も仕事もちゃんと両立できてる実感はあります。

中村 まさの

希望休を優先して考えてくれる部分もありますよね。

皆川 拓哉

本当に思いやりがあるシフトを作ってくれますね。たとえば、家族と旅行に行きますって休みの希望をだしたら、前の日は仕事が早く上がれるシフトを作ってくれるとか。愛があるなといつも思ってます。

篠原 晶子

私はやっぱりテレワークが助かってます。家から出社すると通勤で1時間以上かかるので。保育園は呼び出しも多いですし、子供にとっても安心できる環境です。全体的に、家庭生活との両立ができています。これができるのも、人に依存した仕事が少ないという特徴もあると思います。一人が休んだ時に誰かがそこを補填できる体制があるっていうのは強いですよね。

皆川 拓哉

働きやすさとは違う観点ですが、単なる紹介サイトではないのもソーラーパートナーズの魅力ですよね。メールや電話だけのやりとりではなくて、出張に行って企業さんのことを知ったり、自分たちで商材とか工事の具体理解を深めるために現地に行ったり。実際に対応してるアドバイザーが、かなり専門的な知識を持っているのもうちの強みだと思います。

中村 まさの

私はチームワークが強みだと思います。テレワークだけど孤独を感じない環境で、みんなのやる気を感じられます。Good&New(※1)のような時間やラフに話せる時間も設けてくれているので、とてもバランスが良いです。
※1:24時間以内に合ったポジティブな内容の共有を行う時間

篠原 晶子

たしかにGood&Newもそうだし、それ以外でも常にコミュニケーションは活発だよね。

皆川 拓哉

コミュニケーションを円滑にするためのルールとして、絶対文章の最後に絵文字をつけるっていうのがありますからね。大変な仕事中でもくすっと笑えて頑張ろうと思えますよね。

篠原 晶子

30分以上の会議の冒頭は必ず雑談をするっていうルールもありますよね。

中村 まさの

上下関係で顔色をうかがって…みたいなことはほとんどないですね(笑)

篠原 晶子

同期だとほどよいライバル感はありますけど、ギスギスしたライバルまでにはならない。

皆川 拓哉

くっそー悔しいみたいな(笑)

中村 雄介

あいつに負けたとか、勝ちたいとかないですよね。人を蹴落としてまでも上にいきたいっていう発想を持ってる人たちを採用していないので。だから同期は仲良くなる。でも、自分だけ置いてけぼりを食らうのもいやだからと切磋琢磨しているのも、感じ取れます。

篠原 晶子

成長を一律で見てないところもありますね。一人ひとりの能力と現状とプライベートも含めて「この人は今ここまでいけるんじゃないかな」っていうところをサポートしていく感じですよね。

中村 雄介

上を目指したい人がいれば当然、応援はします。でも、淡々と同じ仕事をすることが良いって人もいますから。そこを無理にやってもしょうがないので。それぞれにやりがいを感じていると思います。

フラットな関係性、一人ひとりに合わせた成長フォロー素敵ですね!日々のお仕事では、どんなときにやりがいを感じますか?

中村 まさの

日々の小さいところで言うと、お客様の電話対応した後のアンケートで良いコメントを書いてくれているとやりがいを感じます。

皆川 拓哉

私はやりがいが2つあって。チームのマネージャー陣に対して「こういうことしたらどうですか?」というのを提案したときに、採用してもらえることですね。もう1つは、半年間の自分の動きがどうだったのかを数字でちゃんと見れるので、良い成果が出てたら「今回は頑張ったなー」と、やりがいを感じてます。あと、(中村)雄介 さんと飲みに行くときは楽しいです。会社の飲み会を、いやだなって思ったことは本当にないです。

中村 まさの

私は誘われたらどこでも行きますけど、行かないからってどうこうっていうのもないですよね。

中村 雄介

強制参加の飲み会はないですからね。

皆川 拓哉

飲み会も、いわゆる会社の飲み会っていう感じじゃないですよね。仲間でご飯を楽しんでいるだけの感覚ですよね。単純に仲間と話すのが楽しいような。

篠原 晶子

私もやっぱり仲間と会える出社日は楽しいです。顔合わせて「元気?」とか、みんなその日にあわせておしゃれしてくるのも楽しいですね。チームで目標を達成すると達成会として高級ランチも食べられますし。そのなかでちょっとくすぶってたメンバーが一皮むけて変わっていくのを間近でみたときは、嬉しいです。

中村 雄介

出社を嬉しいって思ってもらえる半面で、テレワークは今後も維持していきたいと思っています。一般的な風潮では、テレワークの方が生産性が下がるという理由で、多くの企業がテレワークを辞めていく傾向にありますよね。でも、テレワークなんて100人に聞いたら100人やったほうが良いっていうわけじゃないですか。にも関わらず「テレワークはこうなる…」って多くの企業が言うんですよ。だからといって、リアルで集まれば仕事の生産性が上がるかといえば決してそうじゃないんですよ。仕事は閉じこもってやった方が生産性はあがる。騒音もないし、エアコンもね、設定温度も自分のベストにできるし。

中村 まさの

私もテレワークは継続したいですね。ただ、中には出社したいって人もいて、それが選べる状況っていうのは本当に恵まれてるなと思います。

中村 雄介

そんなコミュニケーションが活発な環境だからこそ、明るい子に入社してほしいですね。わからないことをキラキラした目で「全然わかんないです!」って言ってくれるような。一人ひとりにあったサポートができる会社なので、興味がある方はぜひ来てみてください!

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