TALKS WITH PEERS

中村 まさの

自分は転職でソーラーパートナーズに入社したのですが、理由については直感です。転職した理由は、家族もいる中でプライベートの時間を確保したかったから。そんなときに、ソーラーパートナーズの求人がなぜか気になって、最初は興味本位で受けてみました。受けてみると、すごくここで働きたいと思えたので入社を決めました。

秋山 百花

私の決め手は、元々接客業をやっていたので、それが活かせるジャンルで調べていて。趣味として建築物とか空間デザインみたいなものに興味があったので、活かせる仕事かなと思ったので入社を決めました。

村山 風太

転職した当時28歳で、職種を変えるのはラストチャンスかなと思っていました。そこで、新卒で入社した前職を一旦辞めて、違う職種でかつ自分の経験が活かせるような職種を探していたら、求人サイトでソーラーパートナーズを見つけました。

木下 夢菜

私も前職が接客業で、それを活かせる仕事がしたかったのと、ちょうど家に太陽光パネルがついていたので、その知識が有利に働くかもしれないと思いました。後は、正直なところでいうと、夏に転職活動をしたので、あんまり外に出たくなくて…（笑）オンラインで面接などを完結できるのがよかったです。

田中 裕子

私も前職は接客業。なので、接客業を活かせる仕事を探してたのと、人間が生きていく中で衣食住って絶対必要なものなので、そのどこかしらに関わる仕事をやりたいなと思っていたんです。また、コロナ禍で住宅や住まいに関する関心っていうのが世の中的に高まっているのかなというのも感じたので、住宅リフォームというところでソーラーパートナーズを選びました。

田中 裕子

本当に良い人しかいないなって。社員の方がみんな優しいし、質問もしやすい環境づくりをすごく意識してくださっているのかなと思います。

木下 夢菜

出社が月に2回なのが一番魅力的ですね。その分、顔を合わせないから仲良くなりづらいのかなと思っていたんですけど、そんなことなくて。本当にみなさん優しい人ばっかりです。

村山 風太

夢菜さんが言った通り、優しい人が多いっていうのが一番大きい魅力だと思っています。相手がどう思うかを考えながら話す人達ばかりなので、受け取る側としてもありがたいです。そういう文化なので、自分が先輩になったときにも下の子たちにそういった接し方ができるような職場だと思っています。

秋山 百花

ゼロベースの意見をすごい大切にしてくれるなというのが印象としてあります。前職での自分の経験で活かせることを積極的に取り入れようとしてくれるので、新人の方ものびのび仕事がしやすいと思います。

中村 まさの

正直なところ…求人募集の文章には良いことばかり書いてあるなと思っていました。なので、入社したら多少ギャップがあるんだろうなと……。（笑）でも、実際に入社したら本当に書いてあるままの会社だったのでびっくりしました。今よりもさらに会社を良くしよう、という想いや動きが見てとれるし、そういう姿勢が全社に根付いてるのも魅力的です。

村山 風太

あえて悪いところをあげるなら、全社員運動不足（笑）。悪いギャップで言えば本当にこのくらいですね。正直、ギャップというよりは本当に良い意味で、求人募集の内容に書いてある通り。転職サイトなどを見ていると、「本当？」みたいなところがすごいあるんですよね。その中で、良いことがいっぱい書いてあって、いざ入社してみたら全部本当だったので、良い会社に入社できたなと思います。

木下 夢菜

本気で悪いところない……。（笑）

田中 裕子

テレワークだからもっと個人で淡々としてるのかなと思ったら、意外と和気あいあいというか、チームを感じながらお仕事ができているのが予想外によかったことです。

村山 風太

私たちはお問い合わせがあったお客様に、地元の優良企業をご紹介するサービスが主なのですが、それ以外にもソーラーパートナーズがその企業の代わりに直接販売して手続きするプロジェクトがあるんです。私もその一人としてやらせてもらっているのですが、普段の業務では触れられない詳細の実務に触れるのでたくさん知識が蓄えられる。その知識のおかげで、通常の業務でお客様と話すときに難しい質問をされても説明できたり、より信頼されたり…良い循環が回っているなと実感しています。

秋山 百花

私は資格取得かな。エクステリアプランナーという資格を取得するにあたって勉強したんですけど、全く未知の世界で。図面を書いたり、法律を学んだり……。でも、部内のサポートが手厚かったので無事合格できました。自分のためにもなるし、すごくやりがいがありました。図面って何？みたいなところから始まるので、経験者がいて、こうしたほうが良いというのを何か月も前から営業後とかに教えてくれるので、すごくありがたかったです。

中村 まさの

次、私も受けるので、教えてもらいます！（笑）

木下 夢菜

私は、お客様に良い企業を紹介できたときが嬉しいです。訪問販売で話を聞いてくれる人って、優しい人が多くて、そのままの流れで成約までする人が多いんです。せっかく良い人が環境にも良い太陽光パネルをつけるってなったら、やはり優良な企業を紹介したいじゃないですか。スムーズに企業を紹介できて、喜んでもらえたときに、良かったなと感じます。

中村 まさの

お問い合わせくださったお客様のお友達が、「ソーラーパートナーズを経由して紹介した企業様と契約をしてすごく良かった」という評判を聞いて登録してくれたことがあります。私の今いるエクステリアアドバイザーは、まだ発展途上ではあるんですが、こういった一つの積み重ねで輪が広がっていくんだなと実感できました。

田中 裕子

アドバイザー対応品質アンケートも嬉しいよね。お客様に電話したあと、お電話への対応はどうだったか？という評価をもらえるのものがあるんですが、その中のコメントで「すごく話しやすくて親身になってお話聞いていただけたので安心しました」みたいなコメントをいただけると、嬉しい気持ちになります。

秋山 百花

前職では同期がおらず、一人でずっと作業することが多かったので、まず仲間がいること自体が大きいです。テレワークではあるんですけど、Slackやチャットで気軽に相談できます。「誰か時間ないのー？」みたいな会話ができる環境はすごくありがたいですね。だからこんなに仲良くなったんだなと思います。

木下 夢菜

みんな同じ日に入社してソーラーアドバイザーからスタートしたのですが、お客さまとの面談ができるようになるときもまずテストがあって、ロープレの試験があって……と、テスト三昧の日々だったんです。そういったときに、ロープレの相手をやるからやってみない？とかそういう声のかけ合いができて、テストもわからないところをお互いに聞きながら。ちょっとこれは自慢なんですけど、全員が一発合格したのは私達だけなんです。支え合いながらみんなで合格するぞ！という感じでできたのがよかったです。

村山 風太

みんなに教えて！っていうほどではないすごい小さい質問とか、「これってこれであってるんだよね？」とかもすごい言いやすいし、支えられてるなと感じてます。

中村 まさの

チームの月内の目標はやっぱり追いかけたくて。そのときに、今月も達成させたいと一丸となって動ける感じが好きですね。達成すると、達成会みたいな形で次月においしいご飯も食べられるので。

田中 裕子

私は、クレーム対応で何度か先輩にご相談させていただいたことがあって。その中で難しいお客様がいたときに、私から何も言ってはないんですけど、先輩が感じ取ってくださって「俺が電話かけるよ」って言ってくれたことがありました。すごい頼りになる先輩だなと思いましたし、支えていただいてるなと思いました。

田中 裕子

良い意味で、良い人がすごい集まってる会社だなと思います。仕事に対する姿勢とか、フィーリングが合う人たち同士だからうまくできる会社なのかなと思っています。

中村 まさの

個性を尊重してもらえる環境がある会社だと思います。その人に合った指導をしてもらえたりとか、その人に合った生活環境を配慮してくれたりとか。似たような感じの人は多いけど、その中でも個々の生活や考え方はあるので。それをしっかり一人ひとり見てもらえてるっていうのを実感できる環境が良いと思います。

木下 夢菜

まとめて言うと、良い会社。（笑）

中村 まさの

年上の人が多い会社ですけど、年齢とか関係なく、良いものは良いと言ってくれる会社です。自分のチャンスをどんどんつかめる会社だと思うので、臆することなく、ぜひご応募ください。

秋山 百花

興味があるジャンルがあれば、積極的に意見を取り入れてくれる会社なので、新しい事業展開やこれからの可能性に賭けて入社いただくのもありかもしれません。

木下 夢菜

私事なんですけど、まだ年下の後輩が入ってきたことがないんです。なので、新卒で年下の後輩が入社してくることをすごく楽しみにしてます。