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MESSAGE
採用メッセージ
あなたの成長が
ソーラーパートナーズを
突き動かす。
ソーラーパートナーズには可能性がある。事業の可能性、人材の可能性。そして、人材の力を最大限に伸ばすことが、事業を拡げ、精度を高めていく。だから、私たちは人材への投資を惜しまない。
CONVERSATION
インタビュー
代表対談
中嶋 明洋
NAKAJIMA AKIHIRO
代表取締役
代表取締役
桑原 孝典
KUWAHARA TAKANORI
取締役CHRO
取締役CHRO
お二人の関係性について教えてください。
桑原 孝典
もう30年以上になるよね。高校の頃からの友人です。当時、通っていた高校が男性比率が少なかったので募る機会が多く、自然に仲良くなりました。高校卒業後も、中嶋を含む仲良いグループがあったので、よく食事に行っていました。
中嶋 明洋
大学に入ってからは頻繁に会うことはなくなりましたが、前職で交流会などもしていたので、その時に声をかけたことはありますね。
桑原 孝典
ソーラーパートナーズの最初のオフィスにも遊びに行きましたよね。
中嶋 明洋
そうですね、当時、虎ノ門にオフィスがあって。その後、社員数の増加に伴って数回オフィスを転々として、今に至ります。桑原に人事として来てもらったのは、2020年頃。採用を強化していきたい時期で、桑原が人事分野のスペシャリストでしたから、色々相談して外部コンサルのような形で入ってもらいました。それが長く続いて、ソーラーパートナーズのメンバーについても理解してもらったタイミングで、改めてうちに来てもらえないかと打診しました。
ソーラーパートナーズの魅力について教えてください。
桑原 孝典
私は人事として携わっているので、人を見ることが多いのですが、素直で謙虚で一生懸命な社員が多いですね。とにかく、人が良い。
中嶋 明洋
採用基準としても、理念に共感していただける方という視点で見ているので、ある程度の人柄だったり性格だったりは良い人が揃うようになっていますね。
バリューでいうと、「誠実、凡事徹底、ゼロベース、現地現物、自己研鑽、プロフェッショナル、チームワーク」の7つ。とくに面接では、この7つの姿勢が、その人の人生のなかでどう繋がっているか?という部分を見ています。
全部が揃っている人というのはなかなか難しいですが、絶対に重要なのは誠実さですね。だから、結果的にいい人が多く集まっています。
桑原 孝典
素直で真面目で一生懸命。嘘がない人が集まってます。素直で謙虚であれば、個々の能力も勝手に伸びますからね。コミュニケーションも活発ですよね。
中嶋 明洋
何を言っても受け止めてくれるというか。ちゃんとリアクションしてくれたり、発言するときにもユーモアやポジティブさがあったり。人を楽しませる対話力がありますね。会社の仕組みとしても雑談を大事にしていて、30分以上のミーティングをやる場合には、冒頭で必ず雑談をするルールになっています。
桑原 孝典
本題から入ると怒られますね(笑)
中嶋 明洋
人以外の魅力でいうと、会社自体が成長しやすいのが魅力ですね。私たちの事業はリフォームに関係する事業ですから。国も新築からリフォームへと大きな方向転換をしている中で産業自体もどんどん大きくなっていますよね。そこで事業をやっているので、成長しやすい状態にあると思います。さらに、私たちはインターネットを駆使した集客支援のビジネスでもあるので、デジタル化が進む余地が大きいこの業界で伸びる要素は満載です。
ソーラーパートナーズの今後について教えてください。
中嶋 明洋
事業展開の面でいくと、まだまだ広げていける感覚があります。たとえば、国で建設業許可制度というのがあるのですが、全部で29業種あるんです。そこに合わせて展開していくだけでもまだまだ広げられます。あとは、社員にとっての働きがいの部分を、より強く感じられる会社にしていきたいですね。規模を広げていきたいというよりは、もっと質を高めていきたいです。そして社員はもちろん、顧客満足度も高めていけるような会社でありたいと思います。
桑原 孝典
私も近しい考え方。ソーラーパートナーズは、事業が軸というよりも社員が軸。そこが特徴で面白いし、組織のあり方について、チャレンジのようにも思います。
中嶋 明洋
みんなで積み上げてのぼっていくようなイメージですね。トップダウンでもないですしね。
桑原 孝典
トップがこれをやるぞ!と言って、そのためにみんなが頑張るのではなくて、社員のみんなを大事にしながら登っていくイメージです。
中嶋 明洋
経営者として、もちろん数字も追いかけますけど、うちはお金にギラギラしている会社ではないです。より良いものを作っていきたい想いが強い。
桑原 孝典
この考え方が合う人にとってはベストマッチになると思います。とはいえ、やってみたいことがあると手を挙げてくれれば挑戦できる環境でもあります。
学生の皆さんにメッセージをお願いします。
中嶋 明洋
ソーラーパートナーズの理念を見てピンと来た方は、ぜひ声をかけてください。私たちのミッションは『住まいのプロに誇りを、暮らす家族に喜びを。』ですから、やはり住まいに興味があることは前提になります。まったく別の業界に興味を持つ方がソーラーパートナーズに来ても面白味は感じにくいかと思います。住まいというところに興味をもって、価値観やビジョンが自分に合っているなと思えたら、ぜひお話ししたいです。
桑原 孝典
誠実、素直、謙虚な方に来てほしいですね。学生の頃って、まだ何をやりたいか決められていない方もいると思うんです。ですので、業種ではなくて「どういう組織で働くのか?」「どういう人と働くのか?」という軸で仕事を選ぶのも良いと思います。
中嶋 明洋
入社してから住まいに対して興味が湧くケースもありますからね。なので、やってみて興味をもてそうであれば、それはそれで良いと思います。
桑原 孝典
もちろん何かのスキルに特化した方は採用できれば良いとは思うのですが、それよりはポテンシャルやキャラクターを重視しています。一人の人として、仲間になりたい人かどうかの方がよっぽど大切ですね。一生懸命だとか、謙虚だとか、誠実だとか、尊敬や信頼できる人かどうか、応援したい人かどうかとか。
中嶋 明洋
自己研鑽を応援する制度も多く用意しているので、成長したい方は成長しやすい環境です。例えば、事前決裁の必要がないビジネス書購入制度、資格取得支援制度など。
桑原 孝典
同じような従業員規模の会社と比較すると、人に対しての投資が非常に手厚いですよね。
中嶋 明洋
学生の方にストレートにお伝えするのであれば、ソーラーパートナーズはいい会社なので、ぜひちょっと1度来てみてください。
桑原 孝典
期待の部分で言うと、起爆剤は欲しいですね。今までにない価値観や発想を、ソーラーパートナーズに与えてほしいです。そのために何かを身につける必要はありません。その方の存在自体が起爆剤になるので。ですので、ぜひソーラーパートナーズに来てください、そして影響力を与えて、活躍してください。
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